断熱材を考える

「呼吸する断熱材」
そんなやさしい素材でできた断熱材があります。
その名も「セルロースファイバー」。
未使用の新聞紙を利用した断熱材であり、
とどのつまり紙であります。
ということは、パルプ、もとは「木」。
木造住宅を建てる際、
・骨格となる「木」
・柔らかい肌(皮膚)となる「木や土や紙などの天然素材の内装」
そして、骨格となる「木」を埋める、お肉が、断熱材と言えます。
それが、それも、「木」であれば、理にかなっていますよね。
しかも、ちゃんと、夏涼しく、冬暖かいという。
大塚工務店では、数あるセルロースの中から「デコスドライ工法」を採用。
国内の未使用新聞紙のみの使用に限定し、地域のリサイクルにも一役買っています。
その印刷も、植物由来の大豆インク。そして、無結露20年保証。
また、2012年より、地元神戸の新聞紙に限定したセルロース工場とも提携。
地産地消も進めています。
さらに、ご自宅で新聞や、お子様のテスト用紙などを保管してもらい
家を建てる時にセルロース断熱材に仕立てることも出来ます!
気は優しくて、力持ちな断熱材として、おススメしています。
先日見学会をしました長期優良住宅認定のお住まいでも施工。
この断熱材の体験勉強会も、現在企画中。
デコスドライ、詳しくはこちらから!

↑先日竣工しました建築家自邸改修でもご採用頂きました!
↑呼吸する断熱材たる由縁が、このガーゼのようなシート!
↑実際鼻にあてても、ちゃんと息ができます。この中に紙を充填!

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