2019年8月3日 / 最終更新日時 : 2019年8月3日 admin ×創業大正13年の歴史 大工を育てる。 平屋リノベーションの現場で、少し増築をします。 作業場では、今年の新卒社員大工の小林君が、沢田棟梁が付けた墨をにらんで刻んでいます。20歳と還暦の二人が協働することで、新たな化学反応が生まれて行きます。 ちなみに沢田は、私大塚が生まれた頃には既に活躍しており、生え抜きの大先輩でもあります。 教えたいと教わりたいが、大正から令和までつづいています。 木つくりひとすじ、一世紀。大塚工務店です。 Follow me!