2020年5月17日 / 最終更新日時 : 2020年5月17日 admin 私たちのUSP もっと近くに。もっと近くで。 浦島太郎は、近くの砂浜で亀を助けた。 桃太郎は、近くの川でおばあさんと出会った。 金太郎は、近くの山で熊と相撲をとった。 住まい手は、近くの山の木で家を建てた。 があたりまえになりますように。
2020年5月7日 / 最終更新日時 : 2020年5月7日 admin +四代目の考えること 風土と暮らす木の家をSNSで。 人、営為、原風景。大切な住まい手と、つくり手の勇姿。その両方をSNSにて発信しています。 →facebook →Instagram 風土と暮らす木の家、に暮らす。 風土と暮らす木の家、を建てる。 それぞれの風景を、おすそ […]
2020年5月4日 / 最終更新日時 : 2020年5月2日 admin 載せてもらいました 風土と暮らす木の家って? 北風も太陽も、海も空も山も、豊かな外は木の家の同居人。マチナカだって工夫次第で、隣の草木も同居人。私たちは、風土と暮らす木の家をつくります。 里山住宅博のち、 風土と暮らす木の家。 雨降って地固まる。
2020年5月3日 / 最終更新日時 : 2020年5月2日 admin 載せてもらいました HOUSE for LOCALって? 里山住宅博の有志、工務店六社が再結集。ローカルエコノミーの実践を通じて、地域の在り方を考え、発信していきます。 ローカルエコノミーは、 ローカルエコロジーだ。 コロナに負けるな。
2020年5月1日 / 最終更新日時 : 2020年9月17日 admin 載せてもらいました HOUSE for LOCAL!風土と暮らす木の家。 2020.05.01 team HOUSE for LOCAL 本格始動。 里山住宅博有志が再結集。地域工務店6社が協働して、家つくりの在り方そのものを考えなおそうよ!そんな運動を始めます。「HOUSE for LOCA […]
2020年4月30日 / 最終更新日時 : 2020年5月2日 admin +四代目の考えること まわり道の選び方。 斜路(車路)には、レキ石と言われるサイズの割石を使っている。出来るだけコンクリートを使わない工夫だ。そこに、、 人と自転車のための通路も完成。横断歩道みたいで楽しい!とはちびっ娘談。コレがホントのまわり道である。 ちなみ […]
2020年4月29日 / 最終更新日時 : 2020年5月2日 admin +四代目の考えること 植木に名札をつけましょう。 明石海峡をのぞむ家、前庭の造園満了!2階のセカンドリビングからは、緑の雲越しの世界が映るようになりました。 小さな下草に至るまで、全ての樹木には木製の名札をつけて。大人も子供も、樹々の名前を呼んで友達になってねという、造 […]
2020年4月27日 / 最終更新日時 : 2020年4月25日 admin 私たちのUSP 見上げれば、緑の雲が空に。 大切なものを大切にできるようでありたい。 では、大切なものって何だろう。 在り方、価値観を見つめ直す日々がつづく。 道徳なき経済は罪、経済なき道徳は寝言? 押し問答は棚上げにして。 そんな時は、空に浮かべよう。 緑の雲と […]
2020年4月24日 / 最終更新日時 : 2020年4月25日 admin +四代目の考えること 造園日和 明石海峡をのぞむ家。春を待って、緑の仕事を。 造園家だけでなく、住まい手と一緒に、いつもの緑のワークショップを実施。 子は父母に寄り添い、 父母は造園家の声に耳を傾ける。 造園家は山採りの樹に語りかける。 山採りの樹と土 […]
2020年4月20日 / 最終更新日時 : 2020年4月17日 admin +四代目の考えること 自然の恵みと摂理に感謝して。 関西きっての、いや、日本きっての木使い建築家の三澤文子先生が、満を持して、私たちの地元兵庫県産木材に着目してくれています。写真は、僕らが奥播磨と呼ぶ宍粟の森で実践する、葉枯らし乾燥の見学ツアーより。樹は根を切られても尚、 […]
2020年4月17日 / 最終更新日時 : 2020年4月17日 admin +四代目の考えること 花とコンクリート。 当店では、型枠も専属大工が立てる。そう木の家を建てる大工さんが、基礎からつくっている。 その平屋計画の隣には桜の庭があって。借景の的にさせて頂いている。今日は基礎のコンクリートを打つ日。散り際の花びらが、土間を押さえる左 […]
2020年3月27日 / 最終更新日時 : 2020年3月19日 admin +四代目の考えること 家つくりを百年重ねたら、杉の厚床に辿り着いた。 床に「杉の厚板」しか張らない理由。 その訳を綴ろうと思ったら、あらま、またも、スギ仲間が既に網羅してくれていました。とても共感する内容です。言うことなしで、大塚が、ご提案時に毎度熱弁をふるっております内容を書き留めたかの […]