その家は美しいか。
kinoie.life
住むを愉しむ人へ。
人、営為、原風景、その立脚点としての土地雑感。
物から、物語へ。
そこは、里海を愛でる住宅で。
小さくて、そして低くて。
時がつながるのが家族。つなげるのは木の家。
大切なことは、木の家が教えてくれる。
みんな、木の家が好き。
父母も、その父母も木の家で暮らした。
オレ、木の家育ち。