古材ヴィンテージ活動が、神戸新聞に。


↑クリックで記事拡大。
熱闘中の古材活用ですが、10/22の神戸新聞朝刊に掲載されました。
記事について、少し補足を。表題で気になる点があるとすれば、
私たちが扱う、古材は廃材ではないということです。
買取制度に基づく有価物として評価し、古材鑑定士が見立てたものだけを
私たちは、古材「ヴィンテージウッド」と呼んでいます。
まずは、現存して、建っている状態の民家を調査することが、全てのスタートとなります。
既に解体され、廃材となった材をひきとるものでは、決してありません。
→古材を扱う理念と、古材の定義はこちら。
それでは、ひきつづき、ヴィンテージなくらしを提案して参ります。
→今回のネット記事

関連記事

  1. 風土と暮らす木の家って?

  2. まちをつなぐ

  3. 木の家を明石から。木の家スイセン動画完成!

  4. 「炎のある暮らしデザインコンテスト」その後。

  5. 王子の平屋が【神家昭雄賞】受賞!

  6. 「木と住まいを創る会社」として紹介されました!

施工例一覧