きのぼり少年

大黒柱のある家。
そんなキーワードの元に、太い柱をその中心に据えるような住まいを幾つか手掛けました。
桧の八角、地松の古材、栗の八寸角など。
あるいは、リフォームした住まいには、補強のために、杉の磨き丸太を独立柱としてご提案しました。
一件は、お花教室の脇に。
その自然な木肌が、植物と戯れる用の室に溶け込んでいます。

もう一件は、水まわりの集まる場所の前に。一坪のホールをつくってその中心に設えました。
忙しい朝など交錯する動線をかわしながら、その角のないまあるい形が、まん中に据わることを肯定します。
そして、さすがは丸太な登り棒遊びも。
残念ながら吹き抜けではないのですが。。。




ともに、名産地北山の杉を採用しています。

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