そこは、里海を愛でる住宅で。

雑誌社の取材依頼があり、立ち会ったのは、明石海峡をのぞむ家。今春の引き渡しから半年、とっても上手に暮らしてくれています。ここでは、空も海も大橋さえも同居人。冴え渡る空気が遠くの景色を見せてくれるように、視線の先に行き止まりを無くすことで、小さな家で大きく暮らすことを実現しています。 「建築とは、物語が起こる場所をつくること。」 とインドの建築家スタジオムンバイのビジョイ・ジェインは言いました。 物から物語へ。 語りたくなるような物をつくり、物が語りだすように暮らしが始まる。家つくりをそんな風に考えています。

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