おひさまの力と、薪と炎。

昨夕は、築五年OB暮らし見学会を開催。中間期ではなく暖かさが試されるこの時期。 

 

まずは、住まい手さんからの二階の寝室が暖かい報告。南に設えた窓からの、冬の日射取得が有効に働いていることを確認できました。

そして、よくある質問のおひとつ、見学者からのこれって床暖房入ってるんですか?もちろん床暖房なんて使ってない訳で、これが聴けたらホンモノ!体感温度の高い針葉樹の無垢の床と、窓からの高度が下がる冬の太陽による日射取得効果の賜物です。

 

南に開けたコンパクトな吹抜けは、冬も夜も効果を発揮しているようで、夏はクーラーいらずとのこと。廊下をなくすことで、対面する窓が、風の入口と出口として機能しています。

リビングから見えないように、小さな吹抜けに掛けた内干しの洗濯物はよく乾き、嫌な臭いもしないとのこと。木の家により洗濯物は除湿され、洗濯物に加湿されて木の家は潤う。人の営みと木の家のステキな相互関係。

 

小さなお子様のために、ダイニングセットとソファセットを壁際によけて、リビングを幼稚園のように遊べる広場に。家族の変化に合わせて家具の配置を変えながら、人つらなりの一階を暮らしに適応して頂いています。

オレンジ色のあかりが灯る夕景に、心暖めながら、みなさま帰路に着かれました。素敵に暮らされているOBさん達に感謝です!

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