ご近所物語①

こどもフェスティバルの運営委員会終了後、
同席した「このゆびとまれ!」の代表のSさんを、
ご自宅までお送りする。途中で、ちょっと山陽人丸駅前へ寄り道。
まえまえから、お話を伺っていた、地元のええ感じショップさん
とお引き合わせ頂く。みんなで楽しく、地元をもりあげ、
そして、そして、どげんかせんといかん。
と言う訳である。
↓いかすぜ、レザー。粋な革アイテムを生み出すマイスター馬場さんと。
↓馬場さんのお店“srow”の店先にて。素敵レトロフューチャー。


「革を育てる」
私どもの手をはなれる時、その製品はまだ未完成です。
お客様が手にした瞬間から、その製品も成長がはじまる。
そして、お客様だけの「only one」に成長していく。
(srowさんHPより)
すばらしい。“革”を“木”に、‘製品’を‘木の家’に置き換えさせて頂けたなら
僕たちの、ほんまもんの無垢の木の家づくり、の想いと同じベクトルであります。
心密かに、今度、お財布を注文することに決めました。
人丸さんへお越しの際は、天文科学館もいいけれど、
これで育ったといっても過言でもない「かわいさんのコロッケ」
を店先で頂いたなら、スロウさんへGO!
で、もひとつのおススメ!“てふてふ”さんにも寄りましたが、
今日はイベント出展のため、お休みでした。
↓古い長屋の一軒をお店にしたはります。
↓やっと、わが明石にもこういう、いい感じのお店が増えてきました!


↓よく見ると…かいらし情報発信基地。


↓何度よく見ても…休みは休み…


「路地裏明石」という試みをされておられます、みなさんですが、
弊店も、路地裏MAP範囲内ということで、四代目肝いり!?企画“taco-ashi.net”
にも是非ご賛同頂き、地元を盛り上げていければと。

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