夏季休暇に、久々に姫路へ行ってきました。
設計事務所時代に通いなれた街です。が、駅構内は大きく様変わり。馴染みのお店もどこへやら。
大改修真っ盛りの姫路城を中心に、ドライブしながらの夏の一日。
仮設の建物から、お城を正対して見れます。
フェンスには、左官やさんなど職人さんのシルエットが。
光と影。
つづく白壁。
見上げれば、養生。
文学館では、魔女の宅急便展を。
そして、書写山へ。
一度、秋に訪れたことがありましたが、ひぐらしの鳴く頃、晩夏の山頂もなかなか。
清水様式の本堂は力強く。