里山住宅博の工務店仲間で結成したHOUSE for LOCALというチームがあります。そこで、読んで聴く「風土と暮らす木の家」とでもいうような動画を、不器用なメンバーの力を合わせて、少しずつ始めています。
まずは、灯台もと暮らし、ではないけれど、とっても豊かで恵まれていることに気付こうよ。っていう播磨灘に面した瀬戸内気候な、播磨の風土について。
読んで聞く「風土と暮らす木の家」
四代目が考える、播磨の暮らし。
僕らが住み暮らす故郷を知ることから、
木の家つくり、始めてみませんか。
性能と情緒の両立を目指して。