どんなに、素晴らしい仕事を残しても、知ってもらわなければ、木の家つくりはつづかない。出会えてよかった、やっと会えたね。そんな機会に恵まれますようにと、できるだけわかりやすく、写真と言葉で、想いを発信することにしました。
多忙を言い訳にすることになく、伝えることに挑戦します。四代目日記、再開です!
①パッシブデザインを駆使した、(風景を含む)外を取り込む技術力。
②大工さんが大好きな社長がいる、大工内製化を図る地域工務店の在り方。
③こどもたちの原風景をつくる、という理念。
こんな私たちらしさを、知り得てもらえる表現は如何に。
手から手へ、関わる人たちの力と、窓の外から来る豊かさを、集結させた木の家をつくっています。という誇りを込めて。
木の家にこどもたちが、こんな風に想ってくれていたとしたら、おじさんは素直に嬉しい。
「僕の家、パワースポット。」
#木の家リレー (こども編)