四代目が考える、古材を活かすということ

「もったいない」を見つめおして…

懐かしいのが、新しい。
懐かしいから、古ぼけない。

大型リフォームで、天井をめくったときにでるあれが全てではなく、
家を新しく建てるとき、その中心として古材を据える。
あるいは、店舗やリフォームでも。

2008年7/1より、古材流通の全国ネット「古材倉庫」に参画。
そして、10/1より、兼ねてから親交のある材木店「明石木材」と業務提携。
連動して、より積極的に古材を再生リユースしていこうと。
そのコラボ活動が認められ、毎日新聞さんにご掲載頂きました。
→記事詳細はこちら(10/3朝刊)

兵庫で育った木でできた古民家、その良質な国産木材をもう一度、技術のある地域の工務店が甦らせる。本当の意味での地産地消がそこにはあるのです!

→10月22日神戸新聞掲載

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