物から、物語へ。

語りたくなるように、愛を込めてものつくりをしています。

住まい手の皆さんも、語り出す木の家と、語り合って欲しいと思います。お父さんもお母さんも、そして、子どもたちも。

関連記事

  1. 風土と暮らす木の家をSNSで。

  2. 始動。

  3. 住むを愉しむ人へ。

  4. 僕の家、パワースポット。

  5. あれから26年。

  6. コラム!

アーカイブ

施工例一覧